代表プロフィール辻中 俊樹(つじなか としき) 生活を24時間スケールで捕捉する『生活カレンダー』方式によるリサーチワークを確立。団塊ジュニアに関する基礎研究をまとめ、「15(イチゴ)世代」というキーワードを世に送り出すなど、その「生活シーン分析」は評価が高い。 団塊ジュニア世代のみならず、団塊世代、新人類世代から高齢者に至るまで他世代の世代分析・研究についても造詣が深く、特に最近、「生活心理分析」で定評の高いガウス生活心理研究所の油谷遵氏と共にまとめた『21世紀の生活価値展望』研究は、内外の注目を集めている。 業種業態の別なく商品開発、売場づくり、戦略策定などトータルマーケティングの実施を行う。新聞、雑誌、ラジオ、テレビ等への寄稿、コメンティング等多数。
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